ネット用語「糖質」の意味や使い方を例文解説!語源も紹介します

糖質という言葉をご存知でしょうか? 一般的にはですが、糖質と聞くと栄養素の方の糖質をイメージする人が多いと思います。   今流行りの糖質制限ダイエットなんてのは正に、こちらの栄養素の方の「糖質」です。 &nbs […]

糖質という言葉をご存知でしょうか?

一般的にはですが、糖質と聞くと栄養素の方の糖質をイメージする人が多いと思います。

 

今流行りの糖質制限ダイエットなんてのは正に、こちらの栄養素の方の「糖質」です。

 

しかし、実はネット界隈でもですが、この糖質という言葉はよく見受けられます。

しかもそれは栄養素としての「糖質」とは全く使い方が異なるタイミングで、よく使われているようです。

 

ネット上で使われる「糖質」、これは一体どういった意味なのでしょうか?

また使い方やその語源は一体何なのででしょうか?

 

ここではネット用語である「糖質」についての意味や使い方を解説をしたいと思います。

記事は下に続きます。

ネット用語「糖質」の意味

ネット用語である「糖質」ですが、これは、一般常識からかけ離れた行動や思考をする人に対して主に使われる言葉となっています。

そして、その一般常識からかけ離れた行動や思考は、天才などプラスとして捉えるのではなく、相手をバカにする嘲笑の意味としてネットでは「糖質」がよく使われます。

 

最近、独りよがりの考えや、信じられない考えによって、何も罪のない人や普段の生活をしている人が傷つけられる痛ましい事件が続いていますよね。

 

そのような事件はネット上でも当然話題になりますし、匿名掲示板では言いたいことを言いまくることができるので、その行動を起こした人に対してよく「糖質」という言葉が使われます。

 

このことからも、糖質は決して良い意味のことではないことがわかります。

 

それでは、このネット上での糖質はどのようにネットで使われているのでしょうか?

例文で解説をしたいと思います。

ネット上での使われ方を例文で解説

ネット上ですが、ネットだからと言って、この「糖質」という言葉をよく見かけるわけではありません。

この言葉がよく見られるのは5チャンネルなどのネット掲示板が主です。

 

匿名の掲示板では、その匿名性からか過激な意見や言葉がよく飛びかっています。

そこで見られる「糖質」の使われ方ですが、例文をあげると、

 

  • あの事件の犯人は糖質に間違いない!
  • また糖質が事件を起こしやがった
  • 糖質は隔離した方が良い

 

など、基本的には人を指した上でその人を非難、差別する使われ方をしています。

 

そしてこの糖質という言葉は、ネット掲示板の中では市民権を得ていて、当たり前のように使われています。

 

新しい時代になっても痛ましい事件は起きてしまいます。

きっとそのたびにネット上では「糖質」という言葉が飛び交うでしょう。

 

もしくはSNSの発達により、「糖質」がさらに一般的な言葉となることさえもあると思います。

 

もちろん本来はただの栄養素の言葉ですから、その意味までに影響を及ぼすとも考えにくいですが、万が一そうなるとやはり気持ちが良いものではありませんよね。

ネット用語「糖質」の語源・由来はどこから?

では上記のような使われる「糖質」ですが、一体なぜこのような場合に「糖質」という言葉が使われるようになったのでしょうか?

考えてみれば、ただの栄養素である「糖質」って何も関係ないですよね。

 

結論から言えば、糖質は「統合失調症」の略です。

 

「統合失調症(とうごうしっちょうしょう」を略して「とうしつ」、そしてそれを変換して一発目に出るから「糖質」という言葉が「統合失調症」を表す言葉としてネットに広がりました。

 

このように変換の簡単さからネット用語になったものは数多くあります。

 

中二病という思春期をこじらせた状態の架空の病ですが、これはだいぶ普段の生活でも聞くようになりましたよね。

この言葉はネット上で見かける時は「厨二」とされることが多いです。

 

中二病を訳して中二なのですが、「ちゅうに」を変換すると、一番最初には「厨二」が出てくることが多いと思います。

 

いちいち直すのもめんどくさいのか、中二病を指す時にそのまま厨二として書かれることが多く、いつの間にこちらがネット上では定着をしてしまいました。

 

また「ようつべ」というのもネット上ではよく見かけます。

これは何を意味しているのでしょうか?

 

答えは「You Tube」です。

なんで「You Tube」が「ようつべ」になるのかと言うと、「You Tube」をローマ字読みしてみましょう。

 

「ようつべ」と読めますよね。

 

ローマ字入力になっているのを、英字変換するのがめんどくさいからか、ネット上ではYou Tubeをようつべと書くことが多く、今や「ようつべ」と検索したら普通にYou Tubeのサイトに飛ぶこともできます。

 

このように変換の簡単さから、ネット上ではしばしば言葉が違った意味を持つことがよくあります。

糖質は使うべきでない言葉!?

ではこの糖質ですが、使うべきでない言葉なのでしょうか?

これは、間違いなく現実(リアル)では使うべきではないです。

 

糖質は統合失調症を指しており、ネット上では、ことさらそれを差別的なニュアンスが強いネットスラングとして用いられています。

現実でネットスラングを使う友人というのを、どう思うでしょうか?

 

ネットスラングはあくまでも適した場所で使うべきであり、糖質はなおさら差別的な意味合いが強いです。

ですので糖質を現実で使っていたら、咎められたり、友人との溝が深まると言う可能性は否定できません。

 

匿名のネット上で使うことには否定をしません。

しかし、やはりそれでもスラングとして意味を知った上で許される場所で使い、公には使うべきではないと考えます。

 

まとめ

今回は、ネット用語糖質の意味や使い方、「糖質」という事が場誕生した由来などを見ていきました。

 

ネット用語はしっかりと意味を理解した上で、場所を踏まえ使うようにしましょう。

そして懐かしい言葉ですが「ネチケット」を意識して、ネットを使うようにしましょうね!