←(左矢印)の意味やネット用語としての使い方!文末のこれなんて読む?

ネットやTwitterなどといったSNSでよく見かける←(左矢印)の意味を皆さんはご存知でしょうか? なんとなく意味も分かるから使ってきた…という方も多いかと思います。   私もよくツイッターで使用していました […]

ネットやTwitterなどといったSNSでよく見かける←(左矢印)の意味を皆さんはご存知でしょうか?

なんとなく意味も分かるから使ってきた…という方も多いかと思います。

 

私もよくツイッターで使用していましたし、友達も←(左矢印)していたのを憶えています(笑)

今回は、ネット用語としての【←】の意味や使い方について掘り下げて見ていきましょう!

記事は下に続きます。

文末に付くネット用語←(左矢印)の意味

ネット用語として使われている←(左矢印)の意味はいくつかあります。

それは・・・

 

←(左矢印)の意味
  • 突っ込むとき
  • バカじゃないの?と思った時
  • 痛い発言の時

 

このような時の文末に←(左矢印)を使います。

よく使われる意味としては、痛い発言の時や突っ込む時でしょう!

 

自分の言った言葉に対して自分で突っ込む、そんな時に←(左矢印)は使用することができるのです!(笑)

意外と使いやすいですよね。

 

ではここで、そもそも←ってどうやって読むの?ということをご紹介していきます。

そもそも←ってなんて読むの?

この←に読み方というものはとくにありません。

先ほどから()の中に書いている左矢印という読み方でもいいですし、ただ単に矢印と呼んでも大丈夫でしょう。

 

あまり口から発して使うことは無いので、呼び方は気にしなくて大丈夫でしょう!

←(左矢印)の使い方を例文で解説!

←(左矢印)の意味や使い方

では次に、←(左矢印)の使い方を例文でいくつか見ていきましょう!

 

例文1

いつも通り私も今日は可愛いわ!←

(自分で言うなという突っ込み)

例文2
最近炭水化物控えてダイエットしているのにケーキ買っちゃった。←
(意味ないじゃん!という突っ込み。)
例文3
俺が彼女を養ってあげようと思ってるんだ!←
(まず働きなさい。という突っ込み)

 

このように基本的には突っ込みとして←(左矢印)を使用することが多いのです。

 

「このまま←(左矢印)を入れないで文章を書くと引かれる可能性があるな・・・」

というときに←(左矢印)を入れるだけで、引かれることもなく面白い人だなという印象に変わるでしょう!

←の返し方を紹介

←(左矢印)が使われた文章は突っ込みを入れているので、だいたい面白さがあるものが多いです。

ですので←(左矢印)の返し方

 

「え、凄い面白いんだけど!(笑)」

 

といった具合に、(笑)を付けられるような文章だといいでしょう。

 

面白くもなんとも思わない時は「へ~そうなんだ。」という感じでもいいでしょうし、返事を返さないという手もあります(笑)

もしくは返事を返す側も←(左矢印)を使うような文章で返してみるのも面白いかもしれませんね!

まとめ

ネット用語としての←(左矢印)の意味

 

  • 突っ込むとき
  • バカじゃないの?と思った時
  • 痛い発言の時

 

であることが分かりましたね!

 

全体的に突っ込むときに使用する←(左矢印)

 

「自分自身の文章に対して突っ込みを入れたい!」

そんな時は、←(左矢印)を使ってみましょう!

 

←(左矢印)を入れるだけで、普段より面白い文章になるかもしれませんねっ!(^^)/