KPが飲み会を盛り上げます!

 

インスタなどでも頻繁に飛び交う「KP」

知らない方は全くイメージできないKPの意味を今日は説明していきます!

KPの意味

SNSをやっていれば「KP」という言葉を1度は耳にしたことがある、目にしたことがあるという人もいるでしょう。

「KP」の意味は「乾杯」で、読みはそのまま「ケーピー」です。

 

若者を中心に、youtubeやInstagram、ニコニコ動画などのSNSで使用されている、いわゆるネット用語です。

主にお酒を飲む時の乾杯の音頭として使用されますが、お酒を飲めない未成年にも人気のワードなので、使用する場面は飲酒に限りません。

 

では、「KP」の由来やセリフ、例文などを詳しく見ていきましょう。

 

KPの由来・元ネタはどこから?

「KP」の意味は乾杯だと前述しましたが、その由来は乾杯をローマ字にしたkanpai」を略したものです。

「KP」は、スティッカムという生放送サイトのユーザー「相沢」さんが使っていたことから始まりました。

 

その後、ニコニコ生放送の「ウナちゃんまん」という人も使い始め、そこから徐々に浸透していったのだといわれています。

若者でないとそもそもスティッカムを知らない、という人も多いのではないでしょうか><

 

最近はSNSを通じて色々な言葉が広まっているようですね!

ちなみに「KP」と同じ意味として「カントゥーヤ」が使用される場合もあります。

 

「カントゥーヤ」も乾杯の意味のネット用語で、こちらはyoutubeから広まりました。

「東海オンエア」というグループで活動するyoutuberが使用したのが始まりだそうです。

 

「KP」は、株式会社AMP発表の女子中高生の2019年上半期の流行語大賞でコトバ部門2位を獲得しており、また「カントゥーヤ」も2018年のインスタ流行語大賞に選ばれるなど、どちらもネット上で、主に若者世代に使用されていることがわかりますね。

 

KPの掛け声を紹介!

「KP」の実際の使われ方ですが、youtubeやニコニコ動画の配信主が「KP」と言い、それに対し視聴者がコメントで「KP」と言うことで乾杯が成立するようです。

つまりは通常の乾杯と同じタイミングで使用すればよい、ということですね。

 

インスタのストーリーなどでも使用する若者がたくさんいるので、特にyoutuberや配信主でなくても気軽に使用して問題ないでしょう。

また、生放送などを見ている時に主が「KP」と言ったら、ここぞとばかりに「KP」とコメントしてあげてください。

 

とはいえ、あくまでも「KP」が使用できるのはネット上のみ。

いくら意味や使い方を覚えたからと言って、会社や友人との飲み会などで使用するのはかなり危険です。

 

なぜかというと、SNSをあまり使用しない世代の人は「KP」を知らない人がほとんどだから。

特に会社の飲み会では場がシラけてしまう、若者言葉を頑張って使う痛い人だと思われる、1人で「KP~」と盛り上がっても恥ずかしいだけ、上司からの印象が悪くなるなどあまり良いことは期待できません。

 

「KP」はリアルでは使用しないのが無難でしょう。

「KP」はネット上で、乾杯をしたい時に「それでは、KP~」と気軽な掛け声として使用するのがベストなのではないでしょうか。

インスタでのセリフが個性的過ぎる

乾杯の掛け声として気軽に使用できる「KP」ですが、インスタのストーリーや動画サイト「Tik Tok」では非常に個性的なセリフが誕生していることが分かりました。

それは、「志は高く、愛情は深く、友情は等しく、KP」というもの。

 

このセリフはグラス、もしくはグラスの代わりになるものを片手に持ち、

 

  • 志は高く→グラスを上に
  • 愛情は深く→グラスを下に
  • 友情は等しく→グラスを横に
  • KP→乾杯

 

というようなジェスチャー付で行うようです。

しかしこんな小難しい乾杯の発声、誰が考案したのでしょうね。笑

 

実は、このセリフはちゃんと発信者がいるんですよ^^

それは歌手の「GACKT」さん!

 

GACKTさんは2013年1月に「シャトーガクト」という日本酒をプロデュースしており、そのPRイベントに出席した際に様々な名言を残しました。

その中の1つとして最後の乾杯の時に登場したのが、このセリフだったという訳です。

 

なぜ2013年のセリフが今頃・・・?という疑問も残らなくはないですが、とにかく記録も残っていますし、元ネタはGACKTで間違いなさそうです。

このセリフはかなり熱い内容で盛り上がりに役立つので、GACKTさんの元を離れ、様々なアレンジもされつつ、個人的な飲みの席はもちろん、ホストクラブなどでも愛用されています。

 

お酒を飲まない若者たちの間では、「ノリ」「ネタ」として楽しまれているようです^^

このセリフは随分前のものが流行していますし、聞く人が楽しめ、また内容も非常に良いものなので、「KP」は別としても今後も乾杯の発声として長く愛されていくのではないでしょうか。

 

KPの使い方を例文にしてみた

最後に「KP」を使った例文をご紹介していきます。

 

  • 人気のニコ生主は「KP~!」と言ってから配信を始める
  • 「KP」の言葉と共にオンラインの飲み会がスタートする
  • 配信者が「KP」と言ったので自分も「KP」とコメントした
  • バイト終わりのお疲れ「KP」をインスタのストーリーにアップしよう
  • 皆で乾杯する動画に「KP」と文字を入れてSNSに投稿した

 

なかなか使う場面はないかもしれませんが・・・笑

ぜひ機会があれば使用してみてください。

 

まとめ

今回は「KP」の意味や由来、使い方などをご紹介しました。

「KP」は乾杯を略した言葉で、SNS上で使用されるネット用語です。

 

ニコニコ動画などの主が配信開始時に「KP~」と言っていたのが始まりとなります。

主が「KP」と言うと、視聴者も「KP」とコメントします。

 

これがお酒を飲まない女子中高生の間にも広まり、インスタのストーリーや動画サイトTik Tokなどでも使用されるようになりました。

また、GACKTさん発祥の非常に深い掛け声も人気が高く、「KP」と一緒に使用されます。

 

リアルではあまり耳にしない「KP」ですが、ぜひとも意味を覚えておいてくださいね!