レスといえば、〇〇がないという意味が一般的ですが、ネット用語の場合はまた違います。

 

今回は「レス」について意味や例文、使い方を解説していきたいと思います。

ネット用語レスの意味を紹介

「レス」とは英語の「レスポンス(response)」の略です。

レスポンスの意味は「反応、応答」などがあり、SNSやネット掲示板での返信やコメントなどを指します。

 

似たような言葉で「リプ・リプライ」があります。

厳密に言うとちょっと違いますが、基本的な使い方は同じです。

 

では何が違うのかと言うと、使用する場面ですね。

「リプ」はTwitter、「レス」はネット掲示板やその他のSNS、またメールなどで使います。

 

ちなみに「レス」は「レスポンス」の略だと言いましたが、英語を話す人たちに「レス」や「レスポンス」などと言ってもネット上での意味としては通用しないので注意しましょう。

海外の方にとって、レスはless=「〇〇がない」の意味なので、ご注意を!

 

レスの使い方を例文解説

では具体的に、「レス」を使った例文を見ていきましょう。

 

レスの例文
  • 部長からのメールには即レスしないといけないよ!
    (=すぐに返信しないといけない)
  • こちらのメッセージにはレスは不要です
    (=返信はいりません)
  • 掲示板で自分語りをしたらレスがついた
    (=たくさんの反応や返信があった)
  • うちの親はネットに疎いのでレスが遅い
    (=返事が遅い)
  • せっかく書き込んでもレスがないと寂しい

 

「レス」の使い方は何となくわかりましたか?

続いて、「レス」の派生語のノーレス、マジレスについても見ていきましょう。

 

ノーレスの意味と使い方


「ノーレス」は「NO レス」のこと、つまり「レス」が全然ないことをいいます。

つまり返事がない、反応がないということですね!

 

ネット上での発言や連絡に返事がない時にも使用でき、

 

ノーレスの例文
  • この前の書き込みに対しては3日経ってもノーレスだった
  • 友人に飲み会の連絡をしたがノーレスだ

     

    などのように盛り込むと自然でしょう。

     

    マジレスの意味と使い方

    「ノーレス」よりも目にすることが多い「マジレス」ですが、これは「マジ(本気)」な「レス(返信、反応)」という意味です。

    本気で反応したり、真面目に回答、返信することを指して言います。

     

    いつ頃から使い始めるようになったかは定かではありませんが、2003年くらいには既に2ちゃんねるで使用されていたので、とても歴史のある(?!)言葉のようですね。

    最近は「マジレス」はネット上に留まらず、日常でも若者言葉として耳にすることがあります。

     

    人の話に真面目に返答するのは当然と言えば当然ですよね。

    しかしネット上では慣れた人同士でしかわからない冗談や意味もあるので、それを知らずに真剣に書き込みをする人に対して「マジレスすんなよ」などのように使われます。

     

    マジレスの例文
    • (質問に対する回答として)マジレスするとそれは・・・
    • ネタにマジレスとか恥ずかしいよ
    • マジレスほんとうざい

     

    といった使い方があります。

    相手を馬鹿にしているような、あまり良い雰囲気ではない印象も持ちますね。

     

     

    しかし、マジレスすると「レス」や「ノーレス」、「マジレス」などといった言葉はあくまでもネット用語ですし、若者世代が面白半分に使う言葉です。

    意味や使い方を知っていても、良い年の大人が職場などで使うのは周囲からの評価をかなり下げる原因にもなりかねませんので注意しましょう。

     

    もしどーーーーーしても!使ってみたいという場合は自己責任で・・・笑

     

    まとめ

    今回はネット用語「レス」について、意味や例文をご紹介しました!

    「レス」は英語の「レスポンス」の略で、ネット上での反応や返信という意味で使用します。

     

    また、「レス」と似たような言葉で「リプ」がありますが、これはほとんど意味は同じものの主にTwitter上で使用され、その他ネット掲示板はSNSに関しては「レス」という言葉が使用されることが多いです。

    更に「レス」の派生語として「ノーレス(=NOレス)」、「マジレス(=本気のレス)」などもあり、それぞれ返信や反応がない、真面目に反応するといった意味を持ちます。

     

    ネット上にはネット独自の言葉やルールが存在するので、意味をよく理解して使うようにしましょう^^