ニヒルの意味や顔・性格を簡単解説!例文で使い方も紹介

「ニヒル」という何とも不思議な言葉。 あなたは、「ニヒル」という言葉聞いたこともしくは使用したことがありますか?   なんか気持ち悪い虫の名前のようにも感じられる「ニヒル」という言葉の意味、それは・・・ 詳しく […]

「ニヒル」という何とも不思議な言葉。

あなたは、「ニヒル」という言葉聞いたこともしくは使用したことがありますか?

 

なんか気持ち悪い虫の名前のようにも感じられる「ニヒル」という言葉の意味、それは・・・

詳しく掘り下げていきます!

記事は下に続きます。

ニヒルの意味

まず、辞書などで一般的に説明されているニヒルの意味は

 

ニヒルの意味

虚無、虚無的

・冷めていて暗い影のある様子

 

です。

 

気持ち的には決してポジティブではなく、どちらかと言えば停滞してしまっているという感じの言葉です。

あまり気分が明るくなるような言葉ではないということですね。

ニヒルな顔ってどんな顔?

この「ニヒル」という言葉は、「ニヒルな笑顔」というある表情として例えられることもあります。

 

虚無、虚無的、冷めていて暗い影のある様子という意味を持つ言葉であるニヒル。

にもかかわらず、「笑顔」ってどういうこと?!って思いますよね(笑)

 

この「ニヒルな笑顔」というのは、「どこか陰のある笑顔」・「虚無的な笑み、冷たい笑み」のことを言います。

 

「口は微笑んでいるけど、実際に嬉しかったり喜んでいるのではなくどこか絶望をしているような冷めきっている笑み」。

イメージとしては歯を見せない口角を上げるだけ程度の微笑みという感じでしょうか。

 

笑顔ではあるのに心情は絶望しているとか怖すぎますよね・・・

また「ニヒルな顔」意外に「ニヒルな性格」というものもあります!

ニヒルな性格の人はこんな人!

ニヒルな顔の意味や使い方

ニヒルの由来は元々ラテン語からきているのですが、

 

  • 感動が無い
  • 何も感じない
  • 考えが無い
  • 反応が無い人

 

の事を「ニヒルな人」として表現していました。

ですので、「ニヒルな性格の人」というのは、全体的にまとめると「冷たい性格の人」のことを指すのですが、ニヒルな性格と言われている性格を1つ1つご紹介します。

感情を表に出さない

ニヒルな性格の人は、自分の感情を表に出しません。

表情も変わることがあまりないですし、とにかく日々を淡々と過ごしています。

 

周りからは「何を考えているのか分からない」「今楽しいのかな?」などと思われることが多いと思うのですが、そもそもニヒルな性格の人は、楽しむという感覚が普通の人よりありません。

 

また言葉も少ないために、ニヒルな性格の人の感情や考えていることを知ることはめちゃくちゃ難しいでしょう。

 他人とコミュニケーションをあまりとらない

ニヒルな性格の人は、そもそもあまり他人とコミュニケーションをとりません。

 

他人に興味が全く無いのに加え、自分自身のことを誰かに知ってもらいたいという気持ちがないので、会話などに参加することも少ないのです。

そのため友達が少ない人が多いようですね(;・∀・)

 

まあ、そういう性格なら付き合いはお互い疲れそうですね…

自分のことは話さない

ニヒルな性格の人は自分の事を話しません。

そのためプライベートや趣味などが全くと言っていいほど分からないのです!

 

そもそも趣味などが一切無い人もいます。

基本的に、世の中に対して意味を見出だせていないため「何か楽しいことを見つけてやろう!」という気持ちが全然ないのです。

 

と、このような人を「ニヒルな性格」というのですが、実際には「ニヒルな性格」は「クールな人」という1つの形に入れて表現している人が日本には数多くいます。

 

なんだか何もしゃべらないし冷たい感じの人だけど、一見クールに見える。

そんな人を「ニヒルな性格・ニヒルな人」と言うということですね!

ニヒルの使い方を例文で解説

「ニヒル」の使い方を例文で見ていきましょう!

 

例文1

「あの子向か者とても明るい子だったのに、事故で両親を亡くしてからニヒルな子になってしまったわ・・・。」

例文2

「私は過去にニヒルな演技が評価されて、オーディションに受かったことがあるわ!」

例文3

「最近あの俳優が好きなんだけど、ニヒルな笑顔が溜まらないのよねえ。」

 

このように「ニヒル」という言葉を使うことができます!

案外簡単に使用できる言葉だ、ということが分かりますね。

まとめ

「ニヒル」と言う言葉の意味を見ていきましたが、全体的に感情の無い人の事を指す言葉でしたね。

 

あまり良い言葉ではないのですが、日本では「クールな人」という意味も込めて使用されることがある・・・というより、むしろクールな人の意味米で用いられることのほうが多いです。

 

本当の意味合いで使わないほうが、案外伝わることも多いのでそのへんのニュアンスは注意が必要です。