フェスとライブ、コンサートの違いを解説!意味を掘り下げてみた

フェスやライブ、コンサートって楽しいですよね。   その歌手やアーティストが好きな人達が集まって、生の歌をみんなで共有して楽しむ。 また、夏フェスやカウントダウンフェスなどは、大人気なフェスですし、毎年行ってい […]

フェスやライブ、コンサートって楽しいですよね。

 

その歌手やアーティストが好きな人達が集まって、生の歌をみんなで共有して楽しむ。

また、夏フェスやカウントダウンフェスなどは、大人気なフェスですし、毎年行っているという人も多いのではないでしょうか?

 

しかし、なんとなく使い分けているフェス、ライブ、コンサート、これらの違いって一体何なのでしょうか?

 

どれも好きなアーティストの歌や演奏をみんなで生で聴くという行為に違いはないですよね。

ここでは、知っているようで意外と知らない、フェスとライブ、コンサートに違いについて意味を掘り下げてみようと思います!

記事は下に続きます。

フェス

まずはフェスについてです。

フェスの語源は「フェスティバル(Festival)」になっています。

 

フェスティバルはお祭りという意味はご存知だと思いますが、これが略されてフェスと呼ばれるようになりました。

 

フェスですが、フェスは世界各地で多く開かれています。

 

日本では上記のように夏フェスやカウントダウンフェスが有名ですが、それ以外にもいつのシーズンでもどこかしらでフェスは開かれており、1年間に開かれる日本で開かれるフェスは数百にも及びます。

 

フェスですが、お祭りが語源になっていることもあり、音楽祭というニュアンスが強いです。

ですので基本的には複数のアーティストが出場し、規模も大きめのことが多いです。

 

またフェスは長時間やっているので屋外のフェスの場合は、出店なども出店しています。

そうなってくるとまさにお祭りですね。

ライブ

フェス・ライブ・コンサートの違い

ライブですが、音楽のライブの場合は生演奏という意味で使われます。

 

ライブハウスやホールなどで、アーティストによる生演奏が行われる場合などは大抵ライブという言葉が使われます。

 

フェスのように複数のアーティストが出るわけでもなく、アーティスト単独の生演奏の場合はライブであり、フェスは行ったことがなくてもライブには行ったことがある人は多いのではないでしょうか?

 

ただ音楽のライブの場合は、このように生演奏という意味ですが、語源となっている「Live」には生演奏というよりは「生」というニュアンスが強いです。

それこそ、テレビの生放送の場合、テロップで「LIVE」という文字が出ていますよね。

 

ですので、ライブという言葉は音楽の限りではありません。

 

よく聞くのとしてはライブパフォーマンスがそうですね。

これは、生の大道芸をイメージする方が多いと思いますが、これも一つのライブです。

 

また、ライブペインティングもありますね。

こちらはその場で絵やイラストを描くライブです。

 

ライブという単体の言葉の場合は音楽の生演奏を指すニュアンスが強いですが、ライブという言葉にはそのような言葉の意味はなく、ライブ◯◯という言葉で、生のイベントだったり絵や大道芸などを含めたパフォーマンスという意味合いになります。

コンサート

ライブと似た言葉でコンサートもあります。

コンサートの意味としては「演奏会」という意味があります。

 

以前は上記のようなライブもコンサートとして呼ばれていましたが、新しい言葉としてライブが定着したのでコンサートは少し古い感じがしますね。

 

コンサートになると「演奏会」と呼ばれるように少し格調が高いニュアンスになり、クラシックの演奏会の場合はコンサートが使われることが多いです。

またコンサートには「生」という意味は含まれていないので、生演奏でなくてもコンサートは用いられます。

 

実際に、クラシックでは過去の名演を良い音響で聴くビデオコンサートというのもひらかれています。

 

他にはライブが新しい若い人向けの言葉に比べて、コンサートは昔からある言葉ですので、お年を召された方が対象の歌謡曲や演歌のライブの場合は、よくコンサートという言葉が使われています。

 

ライブとコンサートでどちらが正しいとかいうわけではなく、時代や言葉を使っている人の年代によっての違いだけですので、生演奏というくくりで考えたら基本的にライブもコンサートも同じものと考えてもらっても大丈夫です。

「フェス」「ライブ」「コンサート」の違い

「フェス」「ライブ」「コンサート」の違いですが、「フェス」の場合は音楽祭の意味合いが強く、大規模かつ複数のアーティスト達により一箇所でライブが行われます。

 

「ライブ」の場合は、アーティスト単体でのライブですが、ライブという言葉は音楽以外にも生という意味合いで多く使われます。

 

「コンサート」の場合は、生演奏の場合はライブと同じ意味。

ただ生の限りではありません。

 

元はライブと同じ意味で使われていましたが、少し古い世代の言葉であり、クラシックや歌謡曲のライブの場合にコンサートが使われることが多いです。

だいたいこのような違いになっています。

まとめ

「フェス」「ライブ」「コンサート」では何となく使い分けていることが多かったと思いますが、掘り下げるとこのような違いがありました。

 

特に「ライブ」と「コンサート」では明確な違いはなく、ぶっちゃけどちらを使っても大丈夫です。

 

ですので、明確に分けるというよりも自分の感覚を大事にして、これらの言葉を使い分けるようにしてくださいね!